これまでTumblrを使って面白写真を共有するプロジェクトを幾つか紹介してきましたが、今回はWordPressを使ったプロジェクト「Animals with Sunglasses」を紹介します。過去にも猫の頭にパンを被せる遊びがありましたが、今回は動物にサングラスを掛ける遊びです。一部フォトショップもありますが、グッときます。

先日、「Breaded Cats」というTumblrプロジェクトが可愛過ぎると紹介したが、今回はどんな場所にでも上ってしまいポーズを決める犬が紹介されているTumblrサイト「MADDIE THE COONHOUND」をご紹介。なんかやらされてる感が漂ってますが、表情は全て同じに見える・・・。

「998,001」という数字を「1」で割ると、000〜999までのすべての3桁の数字を導き出すことが出来るのだ・・・。

きっと犬を飼っているお宅では一度は経験するであろう、あるある。外出先から帰宅すると家の中が空き巣にでも入られたかのように荒らされていたり、リビングのソファのカバーが引きずり落とされ、くちゃくちゃに丸められ、ソファのクッションは窓の下に転がっているあの光景。当然、ゴミ箱はひっくり返り中身が散乱してたり・・・。

虹彩異色症（こうさいいしょくしょう）、またはオッドアイは左右の眼で虹彩の色が異なる、もしくは、一方の瞳の虹彩の一部が変色する形質の事を意味します。猫の中でこの症状がもっとも現れやすいのが白猫だそうです。また、純血種では、ターキッシュバン、ターキッシュアンゴラ、ジャパニーズボブテイルという3品種に現われやすい事が判明している。そんな不思議な魅力を持つ猫の写真をご紹介します。

最近のマドンナの話題といったらいい記事を見かけませんが、今回は少し楽しめました。それは、1983年〜2011年までの29年間、マドンナがファッション紙などのカバーを飾った雑誌を集めて一気に紹介されていたのです。メイクの為か一気に若返ったり、老けたりとなんか波がありますが、美しいです。

アリゾナ州Villafane Studiosの食品彫刻家Ray Villafaneはトーク番組の司会David Letterman（デイヴィッド・レターマン）を含めた、3Dの驚く程精巧なカボチャの肖像を制作しました。彼の作品と共に、注目を浴びている他の作品もご覧になってみて下さい。

画像共有サイトimgurに投稿された野生のゾウがとった行動が215,917ビューを集め、redditに転載され驚きの声がぞくぞく集まっています。驚くべき行動とは道路をすれ違う車を避けるのではなく、巨体で押しつぶしたあげく車を横転させる迄の徹底ぶりです。

カナダにあるナイアガラの滝へ訪れると楽しめる「Nightmares Fear Factory」と呼ばれるお化け屋敷のアトラクションを体験した人々の顔がまさにホラー。綿密に計算された場所でスイッチを入れる事で、体験者達は同じ場所で恐怖に顔を歪める。そして、パシャリ。

個人で制作するストップモーションアニメーションなどネット上には数多くの素晴らしい作品が登場し、熱心なファンがいる程、クリエイティブな作品が多く誕生しています。その中で、ちょっと新しい試みをしているストップモーションアニメーションがあったので紹介します。

人口約13億人と爆発的に人口が増える中国。豊富な労働力と安い人件費を武器に大きく経済成長を遂げてきています。近年の急速な高度経済成長の影で、環境問題が深刻化したり、人々のモラルが注目の的になることが度々あります。また、ネット上では時折多くの驚くべき写真が掲載され話題に上りますが、今回は長距離列車での風景が掲載され話題に上っています。

フィリピンの公共事業道路省は、台風で損害を受けたマニラの護岸を評価する画像をFacebook上に掲載したが、それはフォトショップで画像加工されたものであることが判明した。過去にも中国で同じ様なミスが発覚し、海外ニュースサイト、2chまとめブログへ転載され話題になりましたね。

ロシアの写真家マラトデュプリが撮影した写真が話題になっている。彼は友達と共に足がすくみ上がってしまいそうな程に高いラジオ塔や建造物で、素晴らしい程に解放された世界を写している。また、登場する友人らは恐れる事無くスケーリングした建造物の不安定な足場を軽快な程に歩き回っている。

石油プラントや船舶、何千トンにも及ぶ通常の設備の船では取り扱えない重量物や大型の積み荷を輸送するために設計された船である重量物運搬船が凄い。予想していたよりも大掛かりな荷物を運んでて驚いたんですが、殆どの船が半潜水艇だというから面白い。

新しい専属カメラマンも従えたロシアの首相ウラジーミル・プーチン（58）。彼は常に最前で国を引っ張るリーダーとして活躍しています。その風貌からマフィアなんて冗談も言われたりしますが、彼の仕事ぶりをまとめた写真を見てみると母性をくすぐる笑顔やこんな場所に視察にいっちゃったの！と、ただただリーダーシップに関心しちゃうのでした。

オーストラリア・クイーンズランド州南東部のメアリー川でスクスク育った亀は怖い物知らず。ドカンに洋ラン、赤テープなんて知らないし、必要ない。絶滅させられるならやってみろコラッ。スッポンカカッテコイヤ！あっゾウガメはまじいい奴だから、ヨロシク！

ロシア連邦の首都モスクワに暮らす女性があまりにも美しすぎて話題に。幼い頃からアメリカの玩具メーカーマテル社が販売する着せ替え人形であるバービー人形に憧れたいた少女が、日々の努力の結果、バービー人形の様なパーフェクトな体を手に入れたそうだ。

2001年の開戦以来、アフガニスタンに駐留する50カ国以上の兵士たちは、カロリーを多く含み、それぞれの故郷の味で味付けされた食事を食べて生き延びてきた。米国ではMRE（携行食）と呼ばれる、ハードカバー本サイズのパッケージに入った食事には、２つの働きがある。1つ目は懸命に働く兵隊に十分な栄養を供給するということ、そして２つ目の機能は、幸せな故郷の家を思い出してもらうということだ。

日常の中に潜む危険はなかなか目に見えないもので、十分気をつけてるつもりでも他人から見ると命がけって事、結構あると思うんだ。具体的ないい例えがみつかったので、これを参考にこれまで以上に慎重になって行動してよう。

日本でも暑さ対策の為にシエスタ導入が話題になる事がここ数年多いですが、海外では結構一般的に導入されてたりしますよね。日本では「シエスタ休暇、イメージ悪い」と報じられましたが、正しいシエスタスタイルを知らないんじゃないかと疑ってしまう。ここで世界を例にシエスタスタイルをおさらいしてみよう。