2012年07月19日 17:12
期日: 2012年10月19日-21日
場所: コロンビアユニバーシティ・グラジュエイトスクール・オブ・ジャーナリズム
2950 Broadway, New York, NY 10027
概要: この職業において最大の課題となる危険性への対処の仕方を講義します。一つの誤った行動で、あなた自身を含めた誰かが死に至る可能性があるのです。レポーターは、使っているのが信頼できる通訳者なのか、あるいは危険な道路を運転するなどの状況下で、早急の判断をくださなければなりません。この講義は紛争状態に主眼をおいて、不安定な状況を注意深く制御するにはどうするべきか、を教えます。しかしこのサバイバルの助言は地震などの自然災害にも及びます。銃撃戦や人身誘拐などの最も危険な状況に巻き込まれるジャーナリストのための訓練でもあります。そして任務の前、途中、後に周到な準備をすることで、不必要な危険を避けるためにはどうすればよいのかを討論します。仲介人の雇い方、攻撃者の避け方、コンピューターの防御の仕方、などに関して参加者はより良い理解ができるようになるでしょう。
専門の講師達は次のような分野にわたって講義をします。
1. 危険度の査定:正当な判断をする。限界を定める。暴動、狙撃、地雷、銃撃、道路閉鎖、潜入者、混乱、などに対する安全な行動の取り方。
2. トラウマ:衝撃的なニュースに対する感情のコントロール。
3. サイバーネットワークの保安:機密扱いのコミュニケーションや資料の防御。コード、暗号、クラウドコンピューティングなどについて。
4. 救急処置:止血、トリアージ、骨折、弾丸負傷について。
5.強姦や暴行の防止:自分の限度を知る、事態を遅らせる駆け引き、基本的自己防御、治癒などについて。
費用: 695ドル。参加者の中でフリーランスのジャーナリストには給費制度の可能性もあります。これに関してさらに情報の欲しい方は講演管理者のキース・オルセンに連絡してください。
クラスの員数: 最大25人までがこの講座に参加できます。
応募: この講座に応募するのには職歴の要約とプロフェショナルとしての経験を400語以内にまとめてce@jrn.columbia.edu までお送りください。サブジェクトの欄に REPORTING IN CRISIS ZONES と記してください。応募者の書類が着きしだいに許可の通知が送り出されます。
この講座に参加するフリーランスのジャーナリストには、「ロリーペック・トラスト社」、「カナダ・ジャーナリズム・フォーラム・オン・バイオレンス」、それに「トラウマ・イン・ア・コラボレーション・ウィズ・コロンビア・ジャーナリズム」から特別な奨学金が給費されます。
「ロリーペック・トラスト社」はコロンビア大学からこの講座に容認された11人を参加者として提供します。ですからそのためには、講座と給費制度の両方に応募する必要があります。給費制度は695ドルの費用の60%を提供します。その優先度は
a) この訓練を直ちに必要とするフリーランスのジャーナリスト
b) すでに任務を与えられているフリーランスのジャーナリスト
c) 過去18ヶ月間に、ニュースの蒐集や現行の事件で、すでに優秀なフリーランス ジャーナリストとして仕事をしてきた人
d) 講座費用の支払いに事実上の援助を必要とするフリーランス ジャーナリスト
e) フリーランスのカメラマン、フォトグラファー
この給費制度に応募するためには、上記の要領で職歴と400語以内のプロフェショナルとしての経験、それにあなたがフリーランス ジャーナリストとして働くことを証明する雇用者からの手紙を添えて提出してください。
給費制度と応募規定に関してはロリーペック・トラスト社の下記のサイトを参照してください。
http://www.rorypecktrust.org/page/3088/News/99
「カナダ・ジャーナリズム・フォーラム・オン・バイオレンス」は安全に関する講座に出席する人に3人まで、1000ドルの給費をします。この3人はコロンビア大学で容認された人に限ります。応募の締め切りは8月30日です。応募の規定はhttp://journalismforum.fims.uwo.ca.を参照してください。
注意: コロンビア大学は講座のスケジュールを参加者数によって中止、または延期する権限を持っています。中止または延期の場合、大学の「継続教育部門」からの返金がなされます。それ以外の場合は、一度振り込まれた支払いは最終となります。
「継続教育部門」は返金、クレジット、他コースへの交換、などを認めません。この規定は例外なく対応されることを了承してください。
原文はコチラから。